私が星を好きになったのは小学3年生の頃
最初に興味持った理由は忘れたけど
いつからか星座がすごく好きになって
星座の神話とか星占いの本とかずっと読んでた

↑このシリーズが大好きでした♡
今でもたまに読み返したりするけど
大人になってあらためて読んでみて思うのは
古代の人達が星を見て
星と星を繋いで星座を作って
それにまつわる神話があって
それが現代までずっと語り継がれていて
しかも夜空に線が書いてあるわけでもないのに
「あれは〇〇座で、あれは△△座で…」って
おそらく世界中の人が同じ認識で星を見ている…
…なんかそれってすごいことだなって!!!
今みたいにインターネットとかSNSとかない時代に
どうやって世界中にその認識が広がっていったんだろー?
とかも普通に気になるし
星座が持つ意味と神話がちゃんと関連づいていて
それが星座占いとかにも反映されてるし
誰が何をどこまで知っててそれを決めたの???
みたいなことが気になって仕方ない水瓶座女子です|ω・)
水瓶座の人は
「頭に宇宙が広がってる」
っていう説明があったりするけど
自分ではどの部分がそうなのかよくわからんけど
だからつまりこういうこと考えるとこがそうなんかなー?
とも思ったり
こういう理屈で説明できないようなあれこれを
ひたすら考えるのが好きです|ω・)
え、みずがめ座の人はきっとそうですよね…??
星と星が繋がって星座が出来上がるように
点と点が繋がって
「だからそうなるのか!」を
本質的に理解できた時が
すごく幸せな瞬間です°˖✧◝(*´ω`*)◜✧˖°